学生は、学校が休みの時期は、先生も暇だと思っているようです。しかし、現実は全く違います。各学生の成績をまとめ、進級を認めるかどうか判断し、学期全体の授業や行事の反省をし、それと並行して新入生を受け入れる準備をし、前の学期の反省も踏まえて新学期の構想を練り、当校独自の事情としては、特別講座の企画…というように、むしろ学期中より仕事が多いくらいです。
明日の始業日を控え、今日はその最終準備におおわらわでした。机やいすを移動したり、新しいクラス発表の準備をしたり、など、こまごまとした用事がたくさんありました。進学のための受験講座も、新しいメンバーを受け入れる準備をしています。今学期は6月21日に留学試験が待ち構えていますから、直前対策もしていかなければなりません。
また、この季節は、大学や専門学校の新学期の授業がはじまっていない時期でもあるので、進学した卒業生がひょっこり現れることがよくあります。今日も、昨年上智大学に進学した卒業生が、花見に新宿御苑まで来たから寄ってみたと言いながら職員室に顔を出してくれました。1年間日本人の学生にもまれたためなのか、すっかり日本人の発音・イントネーションを身に付けていました。
何はともあれ、明日から新学期。クラスにどんな顔がいるのか、楽しみです。
金原 宏
Posted by KCP

