
昨日から、運動会で踊るダンスの練習が始まりました。午前・午後の授業終了15分前に、ダンスの音楽が流れ、各教室でステップの練習をします。「静かに練習しましょう」と注意してはいますが、とんだりはねたりするステップを静かに練習できるわけがなく、練習の時間帯になると校舎全体が地響きを起こします。
最初はちょっと気恥ずかしそうな学生や斜に構えていた学生も、練習を重ねるにしたがってどんどん積極的になってきます。本番になると、狭苦しい教室でクラスの20名ほどがこぢんまりとダンスするのとは違って、広々としたグラウンドで数百名が同じダンスをすることになります。そうすると、みんな気が大きくなって、津波が押し寄せるようにグラウンド全体を使って暴れまわります。このダンスが、運動会の最大の思い出だという学生も多いです。
ダンス以外のいろいろな種目も、準備が大詰めです。今回は、仮装がどのチームでも山になっていて、趣向を凝らした小道具が数々作られています。本物と見まごうばかりの仮装もよし、違和感たっぷりの仮装も面白いし、本番が楽しみです。
明日は休日なので、準備に使えるのはあさって1日だけ。心に残る運動会にしていきたいものです。
金原 宏
Posted by KCP

