端午の節句

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朝から雨が降ったりやんだりの一日でした。運動会が1週間ずれていたら、大変なことになったでしょう。先週の金曜日は、ちょっと日差しが強すぎたきらいもありますが、運動会にはいい日だったといえるでしょう。
今日のKCPは、3日ほど遅れた端午の節句でした。5月5日が連休の最中だったので、今日にしたのです。ひな人形は遅くまで飾っていると結婚が遅れるという言い伝えがありますが、5月人形はそんなこともないようで…。鯉のぼり、兜(かぶと)や金太郎(きんたろう)の5月人形を見て、お茶と柏餅(かしわもち)をいただくという流れで、年中行事の一つを体験してもらいました。これに加えて各レベルで何がしかのタスクを出していますから、学生たちは日本流の端午の節句をかなりしっかり味わえたことでしょう。
日本には時機を逸してしまうたとえに「六日の菖蒲(あやめ)」ということばがあります。5月5日の端午の節句に飾るべき菖蒲は、6日になって持ってきても意味を成さないというところからきています。このことばにしたがうと、8日に菖蒲を飾ったKCPはどうしようもない学校ということになります。でも、私たち教師がこの行事に込めた気持ちは、親が鯉のぼりや5月人形や菖蒲に込める気持ちと何ら変わるところはありません。

金原 宏 

Posted by KCP

2009/05/08 18:34 2009/05/08 18:34
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