何回目の雪?

 今日は今シーズン何回目かの雪でした。今年の東京は雪の日が多いように思います。東京の雪は春の入口に降ることが多いので、雪のたびに春ももう近いのかと思ってきましたが、今年は雪が降ってもいっこうに春が近づく気配がありません。予報によると、明日はいくらか暖かくなるようですが、来週はまた冷え込む日があるようです。ただ、今日の雪はかなり水分を多く含んでいて、降ったそばから解けていきました。そのため、東京の積雪は最大で2センチでした。明日の朝の気温によっては、道路が凍りまくって大変なことになるかもしれません。
 さて、その雪のせいなのでしょうか、今日は欠席者が目立ちました。北海道の大学に進学することになっているCさん、あんたはこんな程度の雪で部屋に引きこもってちゃダメなんですよ。受験講座を受けている学生たちよ、雪が降ったからって勉強を休んでいるようじゃ、君たちに未来はないぞ!
 受験に成功するコツは、焦り過ぎない程度のペースを作ってそれを守っていくことです。毎朝決められた時間に登校し、授業を受けて夕方まで自習室で勉強し、家でまた勉強する…こういうリズムを崩さずに繰り返していくと、力が堆積し、気がついたら大きなものになっている、というわけです。リズムを崩してしまうと、復旧するのにはかなりの労力を要します。一度楽な道に流れてしまうと、厳しい道には戻りたくなくなるものです。それが怖いのです。
 確かに、寒い日に外をふらふら歩いていてインフルエンザにでもなったら、そっちのほうが生活を立て直すのに苦労を要するでしょう。でも、一定のリズムで暮らしていたら、そう簡単に病気にならないものです。不規則な生活が体に無理をかけるのです。
 今日は、あさってのバス旅行の説明を各クラスでしたのですが、欠席者の多いために明日仕切り直しのクラスもあります。天気予報ではイマイチのお天気のようですが、学生たちにはいい思い出を作ってもらいたいです。

Posted by KCP

2012/02/29 15:40 2012/02/29 15:40
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長い戦い


 Cさんは昨日がD大学の入試でした。結果がわかるのは来週の卒業式の直前ですが、Cさんの受験はこれで終わりです。思えば、Cさんの受験は残暑の頃に始まりました。最初の大学は6月のEJUの結果を利用しましたから、それを含めれば半年を大きく上回る期間、日々受験のプレッシャーを受け続けてきたのです。Lさんも、おとといのS大学が入試の最終戦でしたが、初戦は夏休み直後で、やはり半年に及ぶ長い戦いでした。
 留学生入試は日本人の入試より早く始まり、終わりは同じです。それだけ長く重圧にさらされ続けます。親元を離れて一人暮しという学生も多く、日本人の高校生に比べてその分の精神的負担も大きいです。親にしてみれば大枚をはたいて子どもを留学させるわけですから、当然期待も膨らみます。孝行な子どもであればあるほどその期待をひしひしと感じることでしょう。CさんもLさんも、今のところ、入試は全勝です。そういういろいろなものに打ち勝って、さらに我々教師からの期待やら脅しやらをも乗り越えてきたわけですから、大したものだと感心させられます。
 2人とも、最初の受験校をものにしたのが大きいとも言えます。それで勢いづいて、すべてがうまく転がっているところはあると思います。最初の大学を落とすと負け癖がつきかねません。W大学は記念受験なんだから、などと言ってみたところで、受験失敗の傷跡が完全に癒えるわけではありません。淡い期待すら抱かずに受験する学生など、いるはずがないではありませんか。
 今日はG大学の試験日で、2人の学生が受けました。Yさんは今週末が入試で、今が最後の追い込みです。Zさんに至っては、卒業式後に入試が控えています。


Posted by KCP

2012/02/28 15:37 2012/02/28 15:37
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もうひと踏ん張り


 金曜日に卒業認定試験が終わり、卒業生にとっては今週末のバス旅行と来週金曜日の卒業式を残すのみとなりました。となると、勉強する意欲を失う学生が出てきます。確かに、KCPで受けるべき試験はもうありませんが、勉強すべき事柄がなくなったわけではありません。進学するにせよ、就職するにせよ、これ以上勉強しなくてもいいという限界などありません。語学の究極の目標はネイティブと同等レベルなのですから、KCPの最上級クラスの首席の学生といえでも、まだまだもっともっと勉強しなければなりません。まして、今日の私のクラスのような、上級の入口ぐらいのクラスの学生が、たとえ認定試験に合格したとしても、勉強しなくてもいいなんて、勘違いもはなはだしいところです。
 ということで、今日は今までと全く同じように授業を進めました。お楽しみの授業になると期待して来た学生にとっては若干期待はずれだったようですが、教科書もまだ終わっていませんし、同じクラスには卒業式以降も勉強を続ける学生もいますから、まあ、当然ですね。
 学生のモチベーションを維持させ続けるということは、難しいことです。Hさんは自分でも無理だと思っていたある有名大学に合格が決まってからというもの、もぬけの殻のような状態だと聞いています。国立A大学に受かってしまったZさんも、最後に控えた国立D大学に向かう気力が失せてしまったようで、学校へは出てきているものの、ぼんやりしているとか。その点、CさんやAさんは、大学が決まってからもそれまでのペースで勉強を続けています。ときどき休むというところも含めてという点が何とも言えませんが…。
 残り2週間ですが、卒業生たちには最後の気力を振り絞って、少しでも高いところまで上ってもらいたいです。


Posted by KCP

2012/02/27 15:36 2012/02/27 15:36
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追い詰められて


 KさんはあさってT大学の面接を控えています。今までにいくつかの大学を受験しましたが、いい結果が出せていません。T大学が最後のとりでです。
 Kさんは、頭は決して悪くはありませんから、校内のテストでもEJUでも、それなりの成績を挙げてきました。しかし、まだ若いからでしょうか、自分の身の回りのあらゆるものに興味を持ち過ぎ、この1年、勉強に集中できないきらいがありました。アルバイトや遊びやが生活の中心になっていて、必死に勉強しているようには見えませんでした。国から親戚の方が見えたときにきつく注意していただいたのですが、それでも効き目はありませんでした。大学出願にしても、締め切りぎりぎりにならないと動き出さないし、受験日が迫っても勉強した形跡がありませんでした。
 でも、もうあとがありません。今まではろくに準備もせずに面接に臨んでいたようでしたが、今日、ようやく初めて面接練習をしました。確かに日本語を話す力はありますが、内容が伴っていません。入試に落ち続けたのもうなずける受け答えでした。根本的なてこ入れが必要なので、T大学のホームページを見ながら、T大学で勉強するということはどういうことなのかというところから指導しました。
 Kさんも、やっと面接の何たるかがわかったようで、自分の思いを面接で表現するおもしろさに気づいた顔をしていました。同時に、自分が大学で勉強する意義もつかめたのではないでしょうか。Kさんは高校を卒業してすぐ日本へ来ましたから、日本人の高校生がいい加減な気持ちで大学を受験するのと同じような状況だったのだと思います。土俵際まで追い詰められて、今までの自分を反省すると同時に、将来に向けて1歩踏み出すことができたのだとしたら、それもまた成長です。
 さて、あさっての面接はどうなるのでしょうか…。


Posted by KCP

2012/02/24 15:35 2012/02/24 15:35
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地方はいいよ


 お昼過ぎ、去年福島大学に進学したCさんが来ました。もうすっかり福島の人間になり、自分の国を自慢するかのように福島をアピールしていました。「赤べこ」と「三春駒」という福島の民芸品をお土産に持ってきてくれました。
 去年、あのような災害に見舞われた福島には、以前にもまして県民こぞって福島をよくしていこうという意気込みを感じていました。半年ぶりに訪れてくれたCさんを見て、まさにそのとおりだと思いました。また、福島の人たちや、大学の同級生や先輩・先生方にかわいがられていることもよくわかりました。それから、国の言葉を使うことがほとんどないため、日本語が驚くほど上達しています。Cさんは心の底から福島大学に進学してよかったと思っているようです。このままいくと、就職も福島でとなるかもしれません。
 去年の3月11日以降の状況で、福島に住むというのは勇気のいることだったと思います。大きな決断を要したことでしょう。しかし、福島での1年間の生活は、Cさんの勇断を歓迎するかのごとく、中身の濃い日々だったようです。大学の内外で、充実した得がたい経験をしていることがCさんの顔に書いてありました。震災の後だったからこそ送ることのできた生活だったとも言えるでしょう。
 東京を離れたことで、Cさんは何物にも代えがたいすばらしい経験を手にしました。同時に、東京を客観的に見る目も持つようになったと思います。それは、日本という国を立体的に捕らえることにつながります。そういう視点を持てば、Cさん自身の国を同じ目で見ることができるようになるということです。やはり東京を離れることが決まっているSさんが、うらやましそうに見ていました。
 KCPの学生は多くが東京を離れたがりませんが、東京を離れればこそ得られる収穫もあるのだということに気付いてもらいたいです。


Posted by KCP

2012/02/23 15:34 2012/02/23 15:34
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夜中の道路工事

 最近、よく道路工事に出会います。昨日の夜から今朝にかけては、KCPのすぐ近くの道路を通行止めにして、水道工事か何かをやっていました。先週は学校の前の道路をほじくり返して、下水工事をしていました。私の家の近くでも、舗装のやりかえやら橋の塗り直しやら、あっちこっちでドタバタやっています。工事に携わっている方々は、この寒空の下、さぞかし大変なことでしょう。
 これらの工事が、よく言われるような年度末の予算消化のためだとしたら、腹立たしい限りです。どの自治体も財政難の折、予算を余すことは、美徳にこそなれ、決して責められるような行為ではないはずです。
 予算消化の工事をしないと建設会社にお金が回らず、困る人が出てくる――のだとしたら、この国の形がどこかおかしいのだと思います。不必要な消費、無駄遣いを前提としてこの国の経済が成り立っているのだとしたら、それを改めない限りこの国の再生はないでしょう。もちろん、全国民が一銭も無駄遣いをしなかったら、この国は実に味気ない国になってしまうでしょう。だから、無駄遣いを全面的に否定するつもりはありません。
 昨年末、KCPの学生のHさんから学校にお歳暮が届きました。アルバイト先のコンビニの全従業員に課せられた、お歳暮のノルマをこなすために、苦肉の策として学校にお歳暮を送ったようです。そのコンビには業績がいいとされています。日本に知り合いが多いとは思えない外国人アルバイトにまでお歳暮のノルマを負わせた上での好業績だとしたら、それはいびつなものだと思います。無駄遣いを強要しているようなものです。いや、アルバイトの給料を強制的に取り上げているようなものです。
 こういう社会のあり方、国の形を根本から改めることこそが、今、この国に課せられた喫緊の課題です。しかし、官も民もそれに真正面から取り組もうとはしません。日本語学校もそうだったかもしれません。しかし、去年の地震と原発事故で留学生が激減し、課題を突きつけられました。麻酔なしの手術を受けない限り生き延びられないことに気づき、渋々とかもしれませんがようやく覚悟を決めました。
 KCPもその例外ではなく、新たな飛躍のために手を打ちつつあるところです。ご期待ください。

Posted by KCP

2012/02/22 15:31 2012/02/22 15:31
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穏やかな日の光

 今日は気温が平年を2度ほど上回り、風も穏やかで、暖かさを感じる1日でした。2月になってから最高気温が平年を上回ったのが、今日で4日目です。正直言って、今までに3日もあったのかというくらい、今年の2月は寒く感じています。
 日中、ちょっと学校の外に出ましたが、コートなしで歩けました。快晴の青空からは陽光が降り注いできて、まぶしいくらいでした。昨日のこの稿では寒いとぼやいていたのですが、今日は光の春を存分に味わうことができました。
 新宿御苑まで行けば春を感じさせてくれる花や木の芽などに出会えるのでしょうが、至近距離にいながらそういう機会はなかなかありません。季節を感じると言えば、たまに外に出た時の風のぬくもりや冷たさ、見上げた空の色や輝きぐらいでしょうか。
 以前は通勤電車から見える木々の色で春を感じたものですが、今は地下鉄通勤ですから、それもかないません。日本語教師を始める前は、瀬戸内沿岸の町に住んでいましたので、海の色や島影がなんとなくぼやけてくると、春だなと感じたものです。
 ただ、食べ物では季節を感じています。私は柑橘類が好きですから、秋の入口ぐらいに真っ青なみかんが出ると、多少高くても真っ先に買います。年末になって八朔が出始めるとそれに乗り換え、甘夏が現れるとそれに飛びつきます。今年は、甘夏が店頭を飾り始めたのが、例年より遅いように思います。寒さの峠が高くそびえていたからなのでしょうか。
 来週の金曜日はバス旅行です。今日から各クラスで準備を始めました。今日のような穏やかな日和になってくれたらいいですね。


Posted by KCP

2012/02/21 15:21 2012/02/21 15:21
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認定試験に向けて


 2月も下旬になろうというのに、寒い日が続いています。日没は冬至のころと比べて1時間ほど遅くなりましたが、いっこうに暖かくなる気配がありません。今年は春の歩みがとりわけ遅いようです。
 そうは言っても、学校のほうは卒業式に向けて、着々と進んでいます。先週木曜日が中間テストで、卒業生には卒業認定試験の一部を兼ねており、今日はその追試日でした。私のクラスでは、Oさん、Zさん、Mさんが追試を受けなければならなかったのですが、Zさんは欠席、Mさんは教室に顔を出しましたが、授業が終わるや姿を消してしまいました。結局、追試を受けたのはOさんだけ。そのOさんも、追試は明日じゃダメかなどとさんざんごねたあげくの受験です。大学に入ってからも試験は続くのに、たかが日本語学校の試験でこんなことでは、先が思いやられます。
 欠席のZさんは、これで自動的に「卒業」ではなく「修了」が確定しました。「卒業でも修了でも関係ない」と言っている学生に限って、いざ卒業式で「修了証書」をもらうと、友人の「卒業証書」と見比べて、大いに後悔するものなのです。中には逆ギレして、「なんで自分だけ修了証書なんだ」と食ってかかる学生もいました。KCPは卒業証書にはそれなり以上の重みを持たせています。努力の伴わない学生には、卒業証書は渡しません。
 卒業証書は、この学校に在籍した期間にある仕事を成し遂げたということを証明する書類、がんばってきた結果を表す書類ですから、いい加減には発行したくはありません。ですから、みんなに卒業証書をもらってもらいたいのはやまやまですが、基準は必要以上に緩めることはしません。
 卒業睿にとっては運命の分かれ目(?)の卒業認定試験は今週金曜日です。私たちは全力で卒業できる授業をするのみです。


Posted by KCP

2012/02/20 11:13 2012/02/20 11:13
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Pさんからの手紙


 受験講座と面接練習をして職員室に戻ってくると、机の上に手紙が置いてありました。封筒にはPさんの名前が。Pさんは、去年の4月期に初級で教えた学生です。その後、10月にお菓子の専門学校を受け、合格しています。そういうわけで、Pさんは来月KCPを卒業します。
 手紙には、4月から専門学校に進学するという報告と、受験の直前にした面接練習のお礼が書かれていました。きれいな便箋に丁寧な字で、しかも日本語の間違いがありませんでしたから、下書きをして推敲して、じっくり時間をかけて書いたことがうかがわれます。
 私のクラスでなくなってからも、廊下などで顔を合わせるたびに声をかけていましたから、Pさんとしては卒業前にひとこと言っておきたくなるような気分だったのでしょう。一度クラスで持つと、その学生が卒業するまでずっと気にかかるものです。特に初級の学生の場合は、学生の成長を横目で見ていくことになりますから、その成長が楽しみでもあります。Pさんは、カンが鋭い学生ではなく、授業の時に教師の話を真剣に聞き、一つずつ積み重ねていくタイプの学生でしたから、ちゃんと伸びていってくれるだろうかと気になる学生でした。そのPさんから手紙をもらい、卒業に値する学生に成長してくれたことが実感できました。
 昨日はOさんの不義理の話を書きましたが、今日はちょっといい話ができて、うれしいです。


Posted by KCP

2012/02/17 11:12 2012/02/17 11:12
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受かったの?


 Oさんは、最近、K大学とN大学を受けました。受験日の直前に面接練習もしています。もう合格発表があったはずですが、受かったとも落ちたとも言ってきません。昨日はOさんのクラスの授業でしたから授業後に話を聞こうと思っていたところ、いつの間にか消えていました。今日は中間テストの試験監督でOさんのクラスに入ることになっていたので、今日こそ捕まえようと思っていました。ところが、最後のテストの答案用紙の枚数を確認している間にいなくなってしまいました。
 Oさんは、作文のテストを提出した後でK大学の書類を見ていたので、おそらくK大学には受かったのでしょう。N大学はK大学より入りやすいと言われていますから、こちらも受かっている可能性が高いです。しかし、Oさんは、担任のK先生にさえ報告した形跡がありません。恩着せがましいことを言うつもりはありませんが、さんざん心配をかけたのですから、結果はどうであれ、報告があってしかるべきだと思います。
 困っている時に利用するだけという態度は、人間として信用されません。Oさんの母国でも同じだと思うのですが、どうなのでしょう。でも、最近はOさんのような学生が増えているような気もします。Fさんも、願書を書くときに手取り足取り指導したのに、こちらが問い詰めるまで合格したことを知らせてくれませんでした。
 私は、学生たちは日本語学校を踏み台にして、日本留学で人生の成功へのきっかけをつかんでくれれば、それでいいと思っています。日本語学校の教職員はそのために存在すると言ってもいいでしょう。でも、利用しっぱなしというのは、人間性に欠けているところがあるんじゃないんですか、とも言いたいのです。それを教えるのも、私たちの役割なんでしょうかね。

Posted by KCP

2012/02/16 11:11 2012/02/16 11:11
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