始業日を今週末に控え、今日も大勢の学生が職員室にやってきました。JさんはT大学に合格したという報告に来てくれました。正直言って、面接練習なんかの様子を見ても、合格は難しいんじゃないかなと思っていましたので、うれしい誤算でした。現金なもので、合格が決まったら、T大学は田舎だと文句を言い始めました。
YさんはそのT大学に落ちてしまいました。すぐに次の大学を探し、出願しなければなりません。D大学やB大学の準備をし始めました。これから先は、実力がありながら今までの試験でダメだった学生が集まってきますから、厳しい戦いを覚悟しなければなりません。
Cさんはこれから2つの大学に出願します。志望理由を書いてきて、私に直してくれと言ってきました。内容的にはすばらしいのですが、文法のミスも含めて、表現力がもう一歩です。私が直すと、学生自身が書いたことにはならないかもしれませんが、この時期ならどの学生も先生の手が入った文章で出願してくるでしょうから、おあいこですね。
LさんはK大学を受けますが、そのほかにどこか受けられる大学はないかという相談に来ました。11月のEJUで思ったよりも点が取れなかったLさん、ちょっと自信をなくしているようです。そんなに弱気になることはない、まだまだいろんなところが受けられるよと元気付けました。
先週末にM大学の発表があり、そこを受けた学生がどうなったか気になるところです。誰からも何も言ってこないということは、どういうことなのでしょう。ダメだったらすぐ次の手を打たなければならないのに連絡がないということは、受かって浮かれているのでしょうか。それとも、布団をかぶって泣いているのでしょうか。
教師とは、損な商売ですね。
Posted by KCP

