
今日から、いよいよ新学期が始まりました。
インフルエンザが多少は下火になってきたとはいえ、まだ高い水準の患者数のままなので、学生の健康状態を心配していましたが、どうやら元気に登校してきてくれました。むしろ、教師のほうに咳き込んでいる人が多いくらいでした。年末年始の休みは、国へ帰った人も帰らなかった人も、大きな事故もなく楽しめたようでした。
「先生、○○大学に合格しました」と、この休みの期間中に大学合格を決めた学生が何名か報告に来てくれました。本命の大学をこれから受験する学生も大勢いますが、いい意味での刺激になってくれればと思っています。もちろん、逆に、残念な結果に終わった学生もいました。進路を最終的にどうするか、これから相談しながら決めていくことになります。
1月期は、3月の卒業の時期を控えているので、何となくそわそわした空気が流れます。卒業生が多い上級ほど、勉強しようという空気よりも、もう終わりだという、楽な方向へ流れようという空気が濃くなりがちです。これを抑えて、最後まで力を伸ばしてあげることが教師には求められます。そうすることが、進学してからの学生のためになるのですから。また、次の学期も続ける学生には、今学期はゴールではなく通過点です。その学生の留学全体における今学期の位置づけを考えて、力がつけられるカリキュラムを実施していかねばなりません。
いろいろと舵取りの難しい学期ですが、1人でも多くの学生に喜ばれるように、授業を作っていきたいです。
金原 宏
Posted by KCP

